苗名滝

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苗名滝

「苗名滝(なえなたき)」は、新潟県と長野県の県境にある落差55mの滝で、地震滝とも呼ばれます。玄武岩の岩壁を背景にして四季折々で色の変化が見られる木々と、滝の白さのコントラストがとても美しく観る人達を魅了させます。
「日本の滝百選の一つ」にも選ばれている滝でもあります。

 

苗名滝は関川の上流に位置していて、4連の滝が連なっています。しかし、二の滝、三の滝、四の滝へは通行するのは困難です。

 

この苗名滝の魅力の1つとして、柱状節理の玄武岩の岩壁から、滝が水しぶきを上げて落ち込む迫力満点の景色があります。

 

とくに雪解けの春は、雪解け水が流れ込むことで水量が増すことで、ドーッという地響きがしてますます迫力が増しますから観光客にとって人気のシーズンです。

 

真夏は山の木々が玄武岩の岩壁を緑で飾り、そこに真っ白な滝が落ちていくのを観るのは気持ちがスッキリとしていいものです。
また、周囲はひんやりと涼しいので、真夏に出掛けるのもおススメです。
川辺で「流しそうめん」を楽しむ人も少なくないようで、夏に苗名滝に来られた際には合わせて楽しまれることもおススメです。

 

しかし、なんといっても滝が最も美しい季節は、春の雪解けと10月中旬頃の紅葉時です。
あざやかな紅葉の赤色と流れ落ちる真っ白な滝のコントラストが本当に何とも言えない光景ですよ。

 

滝へのアクセスは、新潟県妙高市のJR妙高高原駅から川中島バス杉野沢行きに乗って苗名滝入口で下車し徒歩40分コースか、上信越道妙高高原ICから国道18号経由で7km車で走るという方法などがあります。
駐車場も広いですし、遊歩道も整備されていますのでお子さん連れにも最適です。
新潟県に来られた時には、ぜひ苗名滝も楽しんで頂きたいと思います。